ピンク髪の女将さんとミルク風呂。川崎「小松湯」の個性派な世界観
川崎区大島。バスでのアクセスが便利なこのエリアにある「小松湯」は、一歩足を踏み入れると独特の世界観に引き込まれる、個性豊かな銭湯です。今回はその唯一無二の魅力をご紹介します。
渋谷系のグラフィティを思わせる、スタイリッシュな空間
昔ながらの銭湯というイメージとは一線を画す、渋谷系のグラフィティカルチャーを彷彿とさせるようなセンスの効いた内装が小松湯の大きな特徴。脱衣所や休憩スペースは想像以上に広々としており、思い思いにくつろげる空間が広がっています。受付にはピンク色の髪をした女将さんが迎えてくれることもあり、その個性的な佇まいも含めて印象に残ると評判です。
漫画の山に囲まれてまったり
脱衣所には大量の漫画が積み上げられており、中には湯船に浸かりながら漫画を読む人の姿も見られるのだとか。ミルク風呂をはじめとするぬるめの湯船でゆったり過ごしながら、お気に入りの一冊を手に取る――そんな贅沢な時間の使い方ができるのも、小松湯ならではの魅力です。
ミネラル風呂や電気風呂など、湯船のバリエーションも充実
湯船は真湯が中心ながら、熱めのお湯、ぬるめの絹肌風呂、そしてミネラル風呂などバリエーション豊か。ミルク風呂や電気風呂、横になってマッサージが受けられる浴槽まで揃っており、じっくり時間をかけて全部制覇したくなるラインナップです。シャンプーやボディソープ、タオルの備え付けはないため持参が基本ですが、無料のアメニティやドライヤー、マッサージチェア、トレーニング器具まで用意されているのは嬉しいポイント。
サウナと氷水風呂で本格的にととのう
サウナと、キリッと冷えた氷水風呂も完備されており、昭和の雰囲気を残しつつもサウナファンから支持を集めるスポットとなっています。周辺には平和湯やゆいるなど有名な銭湯・サウナ施設も点在しており、このエリア一帯が”サウナ激戦区”と呼ばれるのも納得です。氷水風呂が好きな人には、特におすすめしたい一軒だといえるでしょう。
訪れる前に知っておきたいポイント
- 定休日は土曜日、営業時間は13:00〜翌2:00(曜日により異なる)
- シャンプー・ボディソープ・タオルは基本持参(無料の予備アメニティもあり)
- 入浴料は550円程度
- 周辺は平和湯など他の人気銭湯・サウナも徒歩圏内
まとめ
グラフィティ風の個性的な内装と、漫画に囲まれながら楽しむミルク風呂、そして本格的な氷水風呂まで揃う「小松湯」。ひと味違う銭湯体験を求める人にこそ訪れてほしい、味わい深い一軒です。
小松湯 住所:神奈川県川崎市川崎区大島5丁目8-7 電話:044-233-3371 定休日:土曜日 ※営業時間や料金は変更される場合があるため、訪問前に電話でのご確認をおすすめします。
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