本物の天然温泉と自動ロウリュ。川崎「平和湯」の実力派サウナ
川崎区渡田新町。一見すると昔ながらの銭湯の佇まいですが、その実力は侮れません。「平和湯」はロビーの床がガラス張りになっており、そこから本物の温泉が湧いている様子を目にできるという、こだわりの一軒です。今回はその魅力をご紹介します。
本格派の湯船ラインナップ
平和湯自慢の湯船は、石造りの温泉風呂をはじめ、ジェットバス、電気風呂、そして黒い湯色が特徴的な黒湯温泉まで、バラエティ豊か。日によっては薬湯も用意されており、シークヮーサーの葉をたっぷり詰めた大きな網袋を浮かべた薬湯や、麦飯石を用いた上質なタイル風呂など、単なる入浴剤にとどまらない本格的なこだわりが感じられます。少し浸かるだけでも体の芯からじんわり温まると評判です。
15分おきの自動ロウリュが圧巻
サウナ好きの間で特に話題なのが、90℃を超える高温サウナと、15分おきに自動でロウリュが行われる本格仕様。芳香付きのロウリュ水が使われており、セルフサービスで楽しめる点も魅力のひとつです。水風呂は6〜8℃前後としっかり冷たく、サウナと水風呂を交互に楽しむ”ととのい”体験を求めるファンからも高い支持を得ています。
隅々まで行き届いた気配り
脱衣所にはリクライニングチェアが設置されているほか、浴室の待合スペースには檜が吊るされていて、ふんわりと落ち着いた香りが漂います。ドライヤーにはナノケア仕様のものが用意されているなど、細部にまで配慮が感じられる造りです。清潔感があり、レトロながらもどこかスタイリッシュな雰囲気を持つ空間だと評判です。
料金とマナーについて
入浴料は550円、サウナ利用は追加100円、バスタオルレンタルは100円と、価格帯はリーズナブル。コストパフォーマンスの高さも人気の理由のひとつです。なお、一部マナーを守らない利用者がいることを受けて、入口には注意書きが掲示されているとのことなので、気持ちよく利用するためにも基本的なマナーは大切にしたいところです。
訪れる前に知っておきたいポイント
- 営業時間は14:30〜24:00、定休日なし
- シャンプー・ボディソープの備え付けはないため持参がおすすめ
- サウナは混雑する時間帯もあるため、時間帯を選んで訪れるとゆったり楽しめる
まとめ
昔ながらの銭湯の温かみと、本格的な天然温泉・高性能サウナを兼ね備えた「平和湯」。細部までこだわり抜かれた設備の数々は、一度体験する価値があります。
平和湯 住所:神奈川県川崎市川崎区渡田新町2丁目5-5 電話:044-333-8936 ※営業時間や料金は変更される場合があるため、訪問前に電話でのご確認をおすすめします。