古新湯(越の湯)銭湯

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「熱い湯」に本気で向き合う銭湯、川崎・幸区「古新湯」(越の湯)

川崎市幸区古市場。自転車を停める場所が1階に用意されているこの銭湯は、一見すると普通の街の銭湯ですが、実は”熱さ”にこだわり抜いた硬派な一軒として知られています。今回はそんな古新湯の魅力を、実際に通う人たちの声とともにお届けします。

「熱い」という洗礼から始まる

古新湯を訪れると、まず番台の主人からこんな一言をかけられることがあるそうです――「うちのお湯、熱いけど大丈夫?」。それもそのはず、この銭湯の湯船は総じて高温設定。もし熱すぎると感じたら、少しぬるめの薬湯に避難するのがおすすめだとか。

湯船のバリエーションも豊富で、定番の熱い湯に加えて、絶えず霧が立ち込める森林浴風の浴槽もあり、常連からは「お湯好きにはたまらない」との声が上がっています。

サウナは116℃、水風呂は振動付き

古新湯のもうひとつの目玉が、本格志向のサウナです。温度はなんと116℃前後まで上がるとされ、芳香剤のほのかな香りが漂う中でじっくり汗を流せます。タオルを敷いてから座るのがマナーとして浸透しており、清潔な環境が保たれているのも好印象です。

サウナの後は、振動機能付きの水風呂へ。体感温度は20℃前後とされ、外気温が高い日でもしっかりキリッと引き締まる感覚が味わえます。サウナ後は浴室の椅子に腰掛けて、ゆっくりと休憩するのが通の楽しみ方のようです。

駐車場とアクセスも意外と便利

車で訪れる場合、夜8時以降は1時間100円で駐車できるサービスもあり、ちょっとした気軽さも魅力のひとつ。近隣にはスーパーの2階部分に位置する店舗もあり、コインランドリーが併設されているなど、生活動線に溶け込んだ設計になっています。

訪れる前に知っておきたいポイント

  • 定休日は水曜日。営業時間は日によって異なるため事前確認がおすすめ
  • サウナ利用の際は靴箱の札と引き換えにリストバンドやマットが渡される仕組み
  • サウナの利用時間には制限があるので、時間配分を意識して楽しみたい

まとめ

「熱い湯」と「本格サウナ」、この二本柱で地元の熱波ファンを惹きつけてきた古新湯。ぬるめの銭湯に物足りなさを感じている人にこそ、一度体験してほしい一軒です。


古新湯 住所:神奈川県川崎市幸区古市場2丁目105 電話:044-511-5959 定休日:水曜日 ※営業時間・定休日は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトや電話でのご確認をおすすめします。

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